「もうこんなにギンギン大きくなってるよぉ~早く入れようよぉ~」って猛烈チンポ欲しくて手コキするお姉さん
俺のものが痛いほど剛直していたので、彼女の湿った膣口に当てみた。はターンとしてここは、すぐには俺の肉棒は挿入しないで、クリトリスを擦りあげるようにして前後に擦ることで、こいつにちょっとしたいじわるをしようというのだ。彼女は膣内に性感の塊があるらしく、挿入から数分も経過しないうちに絶頂を迎えることに違いない。陰核を優しく、時には強烈に愛撫されることも彼女は好きだが、なによりも大きなおちんちんを胎内に受け入れることに目がなかった。それも、コンドームを着用しない生のままで射精、中出しが絶対条件である。
「ああ。コンドームは一切つけない。避妊もまったくしないけど、いいんだね」
「もちろんよ。いつ射精されるかわからないスリルがすごく好きなの。ペニスがびくん、びくんってアソコのなかで硬くなったり膨らんだりして、精液がおまんこの奥にじわぁって流れ込んでいく感じがね、ぞくぞくするんだよ」
本当にいやらしい乳房だ!! 乳首も勃起している。
おいおい、何処に入れようとしているのかな?その穴は・・・・拡げるでないよ!!
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