こんなにスケベなポーズしていると俺の性的本能よみがえる。彼女の蜜壷に俺の白濁した粘液を思い切り流し込みたいという欲望が下半身に集まっていく。灼熱と化した欲望は陰茎に集中し、肉槍をさらに大きくした。それを胎内で鋭敏に感じ取った女は、にやりと笑いながら小さく腰を前後させた。熱を持った粘膜同士がこ擦れあい、愛液がさらに分泌されていく。ペニスの鈴口からも透明なカウパー腺液が分泌され、女の膣内を潤わせていった。
「うっっっ・・、そろそろ限界だ・・・」「射精、するの?」「ああ」「精液を出すの?」
「もちろんだ。すごく気持ちよかったから、きっと大量に精子が出るぞ~」大量の子種を生成している肉袋は、すでに射精直前で発射を待つ。尿道をせりあがってくる精液の感覚!! ドビッッっー大量の精液を注ぎ込む。
菜緒子は私をぎゅっと抱きしめ、ハンハン言いながら離さなかった。
半月ぶりのセックスが、相当気持ちよかったようだ。ふと、今の喘ぎ声が母に聞かれなかったか心配したが、それよりも脱力感が半端なく来てしまった。、僕は自分の精液を拭って眠りについた。