私は、目を細めながら、自分の舌先で彼女の乳輪を舐めまわした。とても大きな乳輪でした。ただでさえ初めてで刺激が強すぎるというのに、両乳首を同時に舐めまわされてたまったものではない。乳房を搾るように揉みながら、乳輪ごとチュッチュッと小刻みに吸引する。そう・・乳首のみを咥え 、胸の形が変形するほどに吸いつくした。
左右それぞれに与えられる強い刺激に、めぐみはもう堪えきれなかった。「あぁぁん!だめ!うう・・うぇおっぱいおかしくなっちゃう!」
大乳輪、こんばんは。私は高校生の女です。恥ずかしくて誰にも相談できないことなのですが乳輪が大きいことで昔からめちゃくちゃ悩んでいます。胸の成長と共に乳輪も大きくなってしまったように感じられます。乳輪がコンプレックスです。
乳首はやや大きめながら乙女のようにきれいなピンク色で、コップの底ほどの大きさの乳輪に縁取られていた。