俺の赤黒い化け物のような肉棒は、あまりの興奮に、自分でもビックリするぐらいの昴っている。茜色の鬼頭はがっちりとえらが張り、ピカピカ光っている。胴体には青区太い血管が何本も浮き上がっており、今にも爆発しそうである。女は俺のペニスにうっとりしているようだ・・・「すごい大きい」と言いながら右手でペニスをシコシコと扱き出した。俺は、「うぐぅ・・」気持ちがいい!! 女はよがる男の姿を見るのが好きなようである。
半開きになった女の口からたらりと唾液を滴らせて、俺のペニスにこぼれる。女の放った透明の粘液が鬼頭から根元に流れていく。蜂蜜を塗りたくったような俺のペニスが、射精感がじわじわと襲われて、ぴくぴくと震えた瞬間に、女は言った・・・・「しゃぶって欲しい?」・・俺が「うっぐぐーーしゃぶってくれーー」と言い終わらぬ間にカプリと喉の奥までくわえ込んだ。強烈に吸い上げていく。頂点に行き着きそうだ。「う・・・そんなに吸ったら・・」射精の兆候を告げても中々ペニスを離そうとしない。俺は我慢できないので女の頭を抱えて、腰を振って強く、女の喉の奥へ当たるぐらいの勢いでペニスを思い切り突き刺してやった。
さすがに女は苦しくなってやっと肉棒を吐き出した。何とか射精は免れた感じだ。
女は既に涙目になり顔を真っ赤にさせて、桃尻を左右に振りまくる。桃のようなヒップがさらけ出され、滑らかな肌と脂肪が程よくゆれている。いよいよ我慢できなくなってきた。牝の本能が俺をの物を受け入れようとしている。
もう一刻も早く入れたい。その瞬間がやってきた。俺の肉棒が割れ目に押し当てられて、太ぶりのヒップがぐぐっと近づいた瞬間めりめりと音を立ててめり込んでいった。とろとろになった肉の壁が、まったりと左右から適度な力で肉棒を包み込んでいる。こんな気色のいいオマ○○は初めてである。・・・・・蜜壷に突きささったペニスのピストンはスピードを上げていった。そして俺はありったけの精液を女の膣の中に注ぎ込んだ。
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