ずぼっと下着の中に手をいれ、ぐちゅぐちゅのと音のなる蜜へ指を入れた。「やっ…だめぇ!」すぐに敏感な突起を捉えた指先は確かめるようにクルクルと円を描いて回し始めた。クリトリスを弄ぶと、もっと大きな声を上げて悶え始めた。彼女にしてみれば、私にこんなことをされる事は屈辱の何者でもないはずだ。たとえ私が彼女のセックスフレンドであったとしても、こんなことは初めてで、想像以上の羞恥心が彼女を襲っているはずである。今わ私に必死て辞めて欲しいと懇願しているが、もう少し時間がたてばきっと答えは違ってくるはず・・・・「きゃあぁっぅ、ひゃあっ、
だ、め、も…ダメだよぉ。御願いかんにんして・・・」俺は許さない。必死で懇願すル女をよそに指はクリトリスを追い回して逃さない。挿入こそまだしていないが、絶叫して俺の体にしがみつくのだ、そして、女は何度も何度もエビゾリになって潮を撒き散らして、アクメをむかえ、俺に最高の「イキ顔」を披露したのです。
日ごろは澄ました生意気な女だが、そんな淑女ほど、乱れたときのギャップはとても大きい。本当は、エッチで淫乱でドスケベなんだよね。俺だけに見せるメスの本能を引き出したことに征服感を覚える。 俺の肉棒は、まだ何もしてないが、勃って来たっ勃って来たよ、亀頭の半分位まで包皮が被っていたのが、勃起し始めると見る見るうちに包皮は根元の方に引っ張られ、ピンク色の亀頭全てが姿を現した。これから起るであろう事に期待して血液がドクドク流れ込み、更に勃起肉を膨らませると、鈴口から先走り液がプックリと染み出して来る。ぎらぎらと光っていた。もうギンギンで最近ではないくらいの息子が反り立っています。その大きくなった肉棒の先を女ののべちゃべちゃな蜜穴に当てがうと、ゆっくりと侵入させた。仮性包茎だが極太の肉棒は、女の生殖器の秘洞の肉を引き裂き、やっと最奥の子宮口まで到達した。女の締め付けと久しぶりの感覚も伴って我慢汁がでまくりながら、必死でイカないように耐えながら攻め続けた。それからしばらくして更に奥を突こうと押し上げた瞬間にドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、不覚にも思いっきり精子のいっぱい詰まった種汁を、大きな快感とともに彼女の子宮に解き放った。
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